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レジンを固めるライトは何を使えば良いの?

query_builder 2021/05/22
コラム
Black_light_UV_LED_Flashlight

レジンは光を当てると固まる性質がありますが、どのような光でも良いのでしょうか。
今回はレジン作品を作る際に使うライトについて解説します。

レジンは「紫外線」で固まる

光で固まるレジンは「UVレジン」という名前で呼ばれており、3DプリンターでもUVレジンを使った光造形技術が用いられています。

UVとは紫外線のことですから、レジン用のライトは何でも良いというわけではありません。
「UVライト」もしくは「紫外線ライト」という名称で売られているライトを使う必要があります。

■できれば36W以上のライトが良い

レジンは紫外線に反応して固まりますので、光が強ければそれだけ効率良くレジン作品を作ることができます。

ハンドメイド用のUVライトは9Wくらいから販売されていますが、9Wですと少々弱いです。
できれば36W以上のUVライトを使うと、ある程度大きなレジン作品でも短時間で固めることができるでしょう。
36Wくらいになると紫外線が照射できる面積も大きくなるので、複数の作品に同時に光を当てられます。

■太陽光でも固まる

紫外線は太陽の光にも含まれていますから、太陽光にレジンを晒せば固めることができます。
ただ太陽光の紫外線はUVライトに比べるとやや弱いですので、固まるまでに30分~1時間程度はかかるとされています。
固めるまでに時間がかかるとレジンに不純物が入る可能性も上がってしまうので、できるだけUVライトを使うと、レジン作品が綺麗に仕上がるでしょう。

▼まとめ

光でレジンが固まる姿は、株式会社アイエムエスがレンタルしている3Dプリンターでも見ることができます。
小さな作品ならハンドメイドで作るのも楽しいですので、ぜひレジンでお好みの作品を作ってみてくださいね。

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